フィリアホールでの茂木オケ公演

 

昨日、フィリアホールにて“マエストロ茂木大輔によるオーケストラな世界”に出演させて頂きました。雨のなか足をお運び下さり、大きな拍手をお送り下さいました方々には心より御礼申し上げます。

 

上の写真をご覧になってビックリされていらっしゃる方もあるかと思うのですが・・・今回はマエストロの拘り抜かれたプログラムで、私は『魔笛』パミーナ、『魔弾の射手』エンヒェン、『フィガロの結婚』ケルビーノの3役、キャラクターの異なったものを歌わせて頂きましたので、それぞれ衣裳も変えてみました。ウェーバーを中心にドイツ音楽満載でしたので、私もドイツの民族衣裳をまとってみたという訳です。

 

N響、都響、日フィル、東響、サイトウ・キネン・オーケストラのスタープレーヤーなどで組まれた茂木オケは、演奏が素晴らしいことは言うまでもなく、とても柔軟で、大人数のオーケストラと演奏しているとは思えないほどの充実したアンサンブルの感動を味わわさせて頂きました。特にコンサートマスターを努められた永峰高志さんが、パミーナのアリアなどこちらに大変気を配って演奏して下さいましたお陰で、いつもなら難しい所も何故か自然に歌うことが出来てしまったのです・・・!そしてエンヒェンのアリアでは杉原由希子さんの美しいオーボエ・ソロ、ケルビーノでは磯部周平さんの素敵なクラリネット・ソロが入り、何とも言えない優雅な気持ちになりました。

 

そして指揮から司会進行までこなされた茂木マエストロは、いつでも温かく大きな心をお持ちで、お稽古の頃からユーモアたっぷりにリーダーシップを発揮されており、マエストロのお人柄あってこその公演の成功であったことは間違いありません。これからもっともっとご一緒させて頂けるますように・・・!!

 


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コメント: 2
  • #1

    高橋 (日曜日, 23 10月 2011 17:57)

    いつも溜め息が出るくらい素敵です。応援してます。

  • #2

    aiichihara (日曜日, 23 10月 2011 20:10)


    高橋さま

    有り難いお言葉、とても光栄です!頑張ります!